ORITO Akemi  画家

折登 朱実 

1960年 北海道生まれ
1985-2010 年 道彩展(第5-30回)北海道
1990-2017年 春陽展(第67-94回)
1999年 春陽会会員
2017年 春陽会退会

個展
2001,04年 さいとう gallery/札幌
2002年   K’s Gallery/東京
2003-2010年  ギャラリーURANO/東京
2016,18,22,24年 ギャラリーゴトウ/東京
2017,19,21,23,25年 ギャラリーア ビアント/東京

2007年 STVエントランスアート/札幌
2015年 湿り気の表象 HOKUBU記念絵画館/札幌

グループ展

2003年 第5回水彩人展/東京

札幌の美術2005「札幌を彩る作家たち」/札幌

ギャラリー汲美 ギャラリーURANO ギャラリーゴトウ ギャラリーア ビアント  ギャラリー枝香庵 ギャラリーポルトリブレデ・ノーヴォ ギャラリー絵夢 さいとうギャラリー

所蔵 HOKUBU記念絵画館/札幌   さんかく舍/戸田

御子柴大三著『画廊散策の愉しみ 巡り会った作品、作家たち』掲載

『詩と絵が出会うとき』 谷川俊太郎の世界を描く
谷川俊太郎/詩 後藤眞理子/篇 掲載

五十嵐恒著『北海道を彩るアーティスト』2009年発刊 掲載

コンセプト/モチーフ

抽象具象にこだわらず、イメージを追求した結果生まれ落ちた作品が半具象であり、はっきりと説明できない不完全な状態を美しいと思う。それを感受してくださる方があればとてもうれしい。

私が住む札幌の四季と地形に誘われて風景を制作することもあるし、コロナの頃は花をたくさん描いた。画廊の企画展に応じているうちに少女像が増えた。文学やクラシック音楽から触発されることもある。モチーフは無限にあり、私自身のフィルターを通して発見したごく小さな世界をお見せできたら幸いだ。

水彩紙に、アクリル絵の具、透明、不透明水彩、パステル、墨、インクを使って描く。地球になるべく負担がかからないように、一瞬の時間と場所を借りて描いている気分だ。

構図や制作の順序だてはほとんど変更される。紙の上で、描いているその絵が発する色や形や線に自ら喚起されながら、筆を加えていく。思いがけない世界がたち現われた時の喜びは何ものにも代えがたい。

個展の予定

2026年10月19日から ギャラリーゴトウ

企画展の予定

『第4回絵のある生活』展

ギャラリーゴトウ 中央区銀座1-7-5銀座中央通りビル7F tel:03-6410-8882

2026年2月2日(月)―2月14日(土) 12:00-18:00(日曜日休廊、最終日16:00まで)

 

『私の中の少年、少女像』

ギャラリー絵夢 新宿区新宿3-33-10新宿モリエールビル3F tel:03-3352-0413

2026年2月5日日(木)―2月11日(水)11:00-19:00 (初日14:00より、最終日17:00まで)

略歴

1960年5月5日 北海道八雲町に生まれる。

1963年 父の転勤により函館市に転居

1968年-1972年 函館市公民館の絵画教室に通う。講師は岩船修三氏。

小学校の頃、父が購読していた日動画廊の『絵』や『一枚の絵』を眺めるのが楽しみだった。

中学校、高校と美術と無関係の生活を送る。

短大に入学するも美術と無関係の生活を送る。日本近代、現代文学を読み込む。

1980年 卒業後フリーターになる。

1984年―1999年 朝日カルチャーのデッサン教室に通う。講師は八木保次氏、伸子氏ご夫妻。並行してNHKカルチャー油彩教室に通う。講師八木伸子氏

1985年―2010年 北海道水彩画会展 出品

198?年―2010年 北海道水彩画会会員会友展

1989年5月 ヨーローッパへ3ヵ月の旅に出る。名所旧跡、美術館を放浪する。

1990年4月 第67回春陽展初出品 第73、74、75回展奨励賞 1999年第76回展会員  2017年退会

1990年-2017年 春陽会北海道作家展 札幌時計台ギャラリー

2000年7月 ギャラリー銀座汲美 M展

2001年、2004年  個展 さいとう gallery/札幌

?年-?年  夏の企画展、 ゆく年くる年展 さいとう gallery

2002年5月   病を得て3ヵ月入院。以後病との付き合いは一生となる。

2002年10月 個展 K’s gallery

2003年5月   第5回水彩人展招待/東京

2003年―2010年 個展 ギャラリーURANO/東京

2004年5月    音楽からの贈り物Ⅴ ギャラリー汲美

2005年1月  帰りたい風景帰れない風景 ギャラリー汲美

2005年3月  札幌の美術2005「札幌を彩る作家たち」/札幌

2006年1月  花を描こう ギャラリー汲美

2006年12 月  サムホール展 ギャラリーURANO

2007年8月 個展 STVエントランスアート/札幌

2010年2月  音楽へのオマージュ ギャラリーゴトウ

2010年8月 NO TRENDS   ギャラリーURANO

ギャラリーURANO閉廊  以後5年間、個展開催休止

2014年7月 ブルー展 ギャラリー枝香庵

2015年3月-6月 「湿り気の表象」HOKUBU記念絵画館/札幌

2016年4月  個展 ギャラリーゴトウ

2017年4月  個展 ギャラリーア ビアント

2017年7月  昭和の面影 ギャラリー枝香庵

2018年2月 ギャラリーゴトウ20周年記念展

2018年5月     個展 ギャラリーゴトウ

2018年12月 WINTER FESTA 2018-2019  ギャラリー枝香庵

2019年10月 個展 ギャラリーア ビアント

2020年コロナ禍のため個展を控える

2020年3月  雨-rain-展 ギャラリーポルトリブレデ・ノーヴォ

2021年6 月 アリエッタ展 ギャラリーゴトウ

2021年9月 個展 ギャラリーア ビアント

2021年7月  第7回谷川俊太郎の世界を描く ギャラリーゴトウ

2022年7月 アナザーサイド ギャラリーポルトリブレデ・ノーヴォ

2022年6月 個展 ギャラリーゴトウ

2023年1月  『絵のある生活』出版記念展 ギャラリーゴトウ

2023年9月 個展 ギャラリーア ビアント

2024年2月  絵の中に夢を求めて物語・音楽編 ギャラリー絵夢

2024年2月  第8回谷川俊太郎の世界を描く ギャラリーゴトウ

2024年3月 ひとまずくぎり展 ギャラリーア ビアント

2024年7月 ひとまず移転オープン展 ギャラリーア ビアント

2024年10月 個展 ギャラリーゴトウ

2025年1月   第3回絵のある生活 ギャラリーゴトウ

2025年2月  画廊散策の愉しみ 巡り会った作品、作家たち ギャラリー枝香庵

2025年8月 「汲美の会」展 ギャラリーポルトリブレデ・ノーヴォ/ギャラリーゴトウ

2025年11月 個展 ギャラリーア ビアント